

代表挨拶
1. ステーション開設に込めた決意
この度、住み慣れたこの地域で新たに訪問看護ステーションを開設いたしました。管理者である私は、これまで長く精神科訪問看護の現場で、心の病や生きづらさを抱える方々と歩んできました。
しかし、地域で暮らし続けることを支える中で、一つの強い想いが芽生えました。「精神的なケアだけでなく、身体的な苦痛や人生の最期までをサポートできてこそ、本当の意味で『最期まで自分らしく生きる』を支えられるのではないか」ということです。
2. 精神科看護から、緩和ケア・看取りの現場へ
その想いを形にするため、私は一度、緩和ケアや看取りに特化したステーションで経験を重ねる道を選びました。
がん末期の疼痛管理や、刻一刻と変化する病状への対応。そして、ご本人とご家族が向き合う「死」という大きな局面。 そこで学んだのは、高度な医療手技はもちろんのこと、「どのような健康レベルにあっても、人はその人らしく在り続ける権利がある」という揺るぎない事実でした。
3. 「心」と「体」の両輪で支える、私たちの強み
当ステーションの最大の特徴は、「精神科ケアの深い対話力」と「緩和ケア・終末期ケアの経験」の融合です。
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どんな状態でも「暮らし」を諦めない 難病や終末期であっても、精神的な不安や孤独感を置き去りにしません。
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24時間365日の安心体制 経験豊富なスタッフと共に、夜間の急変や痛み、精神的なパニックにも迅速に対応できる体制を整えています。
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多職種との「橋渡し」 病院の先生やケアマネジャー様、そしてご家族。全員が一つのチームになれるよう、精神科で培った高いコミュニケーション能力を活かし、円滑な連携を図ります。
4. 地域医療への想い:この街の「止まり木」として
病気や障害は、人生の一部に過ぎません。たとえ体力が落ちても、心が折れそうな時があっても、住み慣れた天井を見上げ、馴染みの空気の中で過ごす時間は、何物にも代えがたい「生きる力」になります。
「あそこの看護師さんがいれば、家でも大丈夫」 そう言っていただける、地域に根ざした止まり木のような存在を目指しています。
合同会社RasiQ
代表社員 曽川義幸
訪問看護ステーションRasiQ
| 住所 | 北海道旭川市神居1条9丁目1-12 リバーサイド神居203 |
| 交通 | 旭川駅より車で5分 |
| サービス提供エリア | 旭川市・鷹栖町・当麻町・愛別町・東神楽町・比布町・東川町・美瑛町 |
| 営業時間 | 8:30~21:00(24時間365日対応) |
| TEL | 0166-73-9337 |
| FAX | 0166-73-9335 |